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リィンカーネーションの花弁wiki的まとめブログ

小西幹久による漫画『リィンカーネーションの花弁』のまとめブログです。才能の解説などを書いています。

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【用語解説】輪廻返り・輪廻の枝

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リィンカーネーションの花弁wiki的まとめブログ > 用語解説 > 【用語解説】輪廻返り・輪廻の枝

【用語解説】輪廻返り・輪廻の枝

輪廻返り

輪廻の枝で前世の才能を呼び覚ますこと。
輪廻返りをするには、輪廻の枝で自分の首を掻き切らなければならない。

前世の才能を引き出すと、才能を反映した能力が開花する。
また外見も変化し、多くの場合、前世の才能によって人格や欲求までが変わる。

前世が犯罪者で、才能も犯罪者のそれだった場合、殺人衝動や盗癖などの犯罪欲求も湧き上がってしまう。
才能は前世によって決まるので選ぶことは不可能。


輪廻の枝

前世の才能を呼び覚ます道具。

小さいナイフの様な形状。
才能を引き出すには自分の首を掻き切らなければならない。

首を切ると血の代わりに、光り輝く花びらのような物が傷口に現れる。



廻り者

輪廻返りで才能を手に入れた者の通称。

輪廻の枝で一度でも首を切れば前世の才能が引き出されるが、引き出した才能には時間制限がある。
時間が経つと輪廻返りが解け、外見などの変化が元に戻る。

輪廻返りをしてからしばらくは、才能を使うたびに首を切る必要がある。

完全な廻り者

輪廻返りを繰り返し、時間制限の無くなった者。外見の変化が解けず、才能も好きなタイミングで行使できる。

完全な廻り者は敬意を表し、前世の名で呼ばれる。
現世の名前や経歴などは忘れてしまう。
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