忍者ブログ

リィンカーネーションの花弁wiki的まとめブログ

小西幹久による漫画『リィンカーネーションの花弁』のまとめブログです。才能の解説などを書いています。

リィンカーネーションの花弁wiki的まとめブログ > > [PR]

ワイルド=ビル=ヒコックの才能

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


▼▽マンガ読むなら、イーブックジャパン▽▼

コメント

ただいまコメントを受けつけておりません。

リィンカーネーションの花弁wiki的まとめブログ > 才能の解説 > ワイルド=ビル=ヒコックの才能

ワイルド=ビル=ヒコックの才能

  • 才能:死人の手札(デッドマンズ・ハンド)

拳銃の腕が飛躍的に向上する。至近距離の銃撃戦なら確実に命中させられるようになる。
また賭け事を好むようになる。才能と前世から、特に好きな賭け事はポーカーだと思われる。


才能:死人の手札(デッドマンズ・ハンド)

引いたトランプによって弾丸の種類が変わる。
弾丸の種類はホローポイント弾からマグナム弾、殺傷力の低いゴム弾に至るまで、多岐にわたる。


トランプの結果で弾が変わるので、ギャンブル性の強い才能と言える。あらかじめトランプを並び替えた場合にどうなるのかは不明。イカサマとみなされ弾が出なくなるといったデメリットもあるのかもしれない。


  • 作中ではトランプを引くシーンは無かった。よってどの絵柄がどの弾になるのかは不明。ポーカーの強弱を考えれば、数字が2に近いほど弱く使い道の無い弾に、Aに近いほど強く有用な弾に、ワイルドカードであるジョーカーなら最強の弾になりそうなものだ。
  • 単なる予想だが、弾の種類はペイント弾や純銀弾、照明弾、曳光弾、エクスプローダー(炸裂弾)などが考えられる。


才能名はポーカーの手札の組み合わせである、「デッドマンズ・ハンド」から。
史実のヒコックはポーカーの真っ最中に暗殺されており、その時のヒコックの手札は、黒のエースと8のツーペアだった。


ヒコックの死後、この組み合わせには「デッドマンズ・ハンド」という名前が付けられた。
  • 名前が付けられている組み合わせはデッドマンズ・ハンド以外にも存在する。例えばテキサス ホールデムポーカーにおいて、自分に配られたカードがAとKの場合『ビッグ スリック』、10・J・Q・K・Aで構成されたストレートを『ブロード・ウェイ』、4 枚のカードの数字が連続していて、どちらの端の数字が来てもストレートになる『オープンエンド・ストレートドロー』などがある。
PR

▼▽マンガ読むなら、イーブックジャパン▽▼

コメント

PR

人気記事